連休明け16日のニューヨーク株式相場は、米航空機大手ボーイングが大幅安となり、続落。
ボーイングは今月、離陸後に機体の窓などが吹き飛ぶ事故が発生して以降、同型機の運航停止が続いている。業績に響く可能性が嫌気され7.9%安と急落し、ダウ全体を押し下げた。
米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事がこの日、金利の引き下げを急ぐ必要はないと述べ、早期の利下げ期待が後退したことも相場の重荷になった。
中東の紅海周辺で武装勢力による商船攻撃が相次ぎ、供給網混乱への懸念が高まったことで、衣料品関連などが売られた。
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