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27日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の低下が企業業績を下支えするとの見方から買いが優勢となり、続伸。
投資家が重視するS&P500種株価指数は史上最高値を更新して取引を終えた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5億2382万株減の9億6415万株。
5年物米国債の入札で底堅い需要が示され、債券買いが加速して長期金利が低下。幅広い銘柄で買いが先行した。
連邦準備制度理事会(FRB)が9月に利下げに踏み切るとの期待も引き続き投資家心理の支えとなった。
ただ、取引終了後に米半導体大手エヌビディアの決算発表を控え、値動きは限られた。
トランプ米大統領が今週表明したクックFRB理事解任が実現すれば、より利下げに前向きな人物が後任に据えられるとの思惑が長期金利低下に影響した。
ニューヨーク連邦準備銀行のウィリアムズ総裁がこの日のインタビューで、現在の金融政策は「やや引き締め的だ」と述べ、市場でハト派的な発言と受け止められた。
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