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週明け5日のニューヨーク株式相場は、トランプ米政権の南米ベネズエラ攻撃を受けて石油関連株の買いが膨らみ、続伸。
ダウは約2週間ぶりに史上最高値を更新して取引を終了。一時初めて4万9000ドル台に乗せた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比3億1237万株増の13億6575万株。
米石油大手シェブロンは5.1%高と、相場をけん引。
トランプ大統領は「世界最大級の石油企業が数十億ドル投資する」と表明し、ベネズエラの石油権益の掌握に意欲を示した。
同国で操業するシェブロンが恩恵を受け、収益力の強化につながるとの観測が買いを呼んだ。
ダウの上げ幅は一時800ドルを超えた。
米国は3日のベネズエラの軍事作戦でマドゥロ大統領らを拘束。市場では地政学リスクも意識され、防衛関連株も買われた。
一方、米経済が底堅く推移するとの見通しや、「地政学的な緊張は限定的」(エコノミスト)との見方も広がり、金融株も上伸した。
ダウ構成銘柄は、ゴールドマン・サックスが3.7%高、キャタピラーが3.0%高、ハネウェル・インターナショナルが2.7%高。コカ・コーラは1.7%安、アップルは1.4%安、エヌビディアは0.4%安。



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