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29日のニューヨーク株式相場は、前日発表された米マイクロソフトの決算が期待外れの内容となる一方、一部企業業績が好感されて小幅続伸。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3億2355万株増の15億5683万株。
マイクロソフトは10%の大幅安。前日の取引終了後に発表した2025年10~12月期決算は前年同期比60%の増益だった。ただ、設備投資額が大幅に増加した一方で、クラウド事業の伸びが鈍化したことなどが嫌気された。
IT大手のAI(人工知能)関連投資の先行きや収益性が懸念される中、同じくダウ構成銘柄の顧客管理ソフトウエア大手セールスフォースは6%超安と下落率上位だった。
一方で、米コンピューターサービス大手IBMは5.1%高。前日引け後に発表した25年10~12月期決算は増収増益。米メディアによると、売上高と調整後1株当たり利益は市場予想を上回った。
ダウ構成銘柄以外ではメタ(旧フェイスブック)が好調な25年10~12月期決算を受けて、10%上伸。
29日引け後に発表されるアップルの決算への関心は高く、日系証券筋は新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)17」シリーズの販売状況や、中国事業の状況を注視。


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