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12日のニューヨーク株式相場は、中東情勢悪化に伴う原油高への警戒感からリスク回避の売りが膨らみ、大幅続落。
ダウが終値で4万7000ドルを割り込んだのは昨年11月以来、約4カ月ぶり。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億3502万株増の13億8988万株。
イランの新しい最高指導者モジタバ・ハメネイ師は12日、原油輸送の要衝ホルムズ海峡について「封鎖を続けなければならない」と明言した。
トランプ米大統領が原油価格よりもイランの核武装阻止の方が重要だとの認識を示したことも相まって、エネルギーの供給不安が再燃。同日の原油先物相場の国際的指標である米国産標準油種WTIは急伸し、前日比8.48ドル高の1バレル=95.73ドルで引けた。
原油価格の高止まりは景気減速を招くとの懸念から、金融や製造業など幅広い銘柄が売られた。インフレ圧力が強まれば、連邦準備制度理事会(FRB)による年内の追加利下げの時期が遅れるとの観測も相場を押し下げた。
プライベートクレジット(ノンバンク融資)を巡る懸念も金融株売りにつながった。


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