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11日のニューヨーク株式相場は、堅調な米雇用統計を受けた米利下げ期待の後退が重荷となり、4営業日ぶりに反落。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億0298万株増の13億9861万株。
労働省が11日発表した1月の雇用統計(季節調整済み)によると、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比13万人増となり、市場予想(7万人増)を大幅に上回った。失業率は4.3%と、前月から0.1ポイント改善した。
雇用情勢の底堅さが示される中、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期の利下げ観測が後退。米長期金利が上昇し、一部の金融株やハイテク株などが売られた。
ダウ構成銘柄では、セールスフォースは4%超安と下げが目立った。人工知能(AI)の性能向上で、業務ソフトウエア関連企業の長期的な成長性が損なわれることへの懸念がなおも強い。IBMは6%超安と下落率トップだった。アメリカン・エキスプレス(アメックス)、JPモルガン・チェースはそれぞれ2%超下げた。


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